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ガイソー富山店

施工前の様子はこちら
施工前の外壁の状態
ボロボロの剥がれ落ちている状態でした。これ以上、傷み具合が進んでしまう前に早急に対応を考えた方がいい状態です。
施工中の様子はこちら
外壁サイディング材”はる一番”
これから施工していくサイディング材が施主様宅に到着しました。これから職人によってサイディング材を張っていきます。
役物取付
サイディング材を貼る前に役物の取付をしていきます。見えない部分も職人の技術でしっかりと工事を進めていきます。
【施工手順】
足場仮設→下地胴縁打ち→役物取付→本体張り→笠木取付→コーキング工事→足場解体
お客様より
築3年が経過した頃から外壁の表面が捲れる(めくれる)ような症状が発生し、以前に一度、部分的に外壁材の張り直しをしましたが、またすぐに同じ症状が発生していました。このままではボロボロになってしまうと思い、どうにかしなければと悩んでいた時にガイソーさんのチラシを見てお店に伺いました。
金額面でも相談に乗って下さり、せっかくリフォームをするなら美観にもこだわりたいと思い、様々な色・柄でのサイディング材を張り分けるプランの提案をして頂いたことはとても有難い事でした。傷みの激しい家の正面が、通りに面しているので、アクセントを加えたいと思っていた中でとても良いプランを提案してくださったので、ガイソーさんに工事をお任せする事にしました。
悩んでいた部分が一番きれいになり、不安も解消する事が出来、予算的にも無理なお願いをしましたが相談に乗ってくれ、予算内でいい工事をしていただく事が出来て本当によかったです。
イメージで見ていたよりも素敵な仕上がりに感動しています。今まで正面はボロボロになってあまり見たくない部分でしたが、今では綺麗になって自慢の部分になりました。
担当者より

ガイソー富山店

担当:吉川康大

お家が海に近く、角地ということもあり、外壁へのダメージは通常より大きいものでした。所々爆裂が発生し、素地が見えてしまっている状態で、通りの正面でしたので特に目立っており、これ以上劣化を進行しさせないためにも工事を早めに行う必要がありました。
通りの正面で人目に付きやすい立地でしたので、同じデザインで重ね張りするよりもあえてデザインを変えてみても素敵なのでは?と思い、多くのデザイン、パターンで提案いたしました。
タテ張り・ヨコ張りを組み合わせるプランでしたので、雨仕舞と見た目の両立を考えた納まりを意識し、タテ・ヨコの取り合い部分はしっかりコーキングを充填し、連結部はすっきり見えるようジョイナーで納め、美観も両立しました。
Y様、この度は有難うございました。また、工事中は様々なご配慮を頂き、有難うございました。Y様のご協力もあり、無事に工事を終えることが出来ました。今回施工した「はる一番」は、耐久性の高いガルバリウム鋼板にフッ素焼付塗装を施した高性能の商品ですので、耐久性だけでなく、美観も長期間維持される優れものです。もう正面は今までのような劣化は心配ありませんね。小さなことでもすぐに駆けつけますので、住まいのお困りごとがありましたらいつでもお声掛け下さいね!
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