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ガイソー富山店

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外壁材に起こりうる劣化症状をご説明③

2023.10.21
ガイソースタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは!
ガイソー富山店の川波です。

だんだん寒くなり、コンビニの肉まんが美味しく感じる気温になってきましたね( ◠‿◠ ) ♪
たくさん食べて風邪をひかないようにしましょう( ◠‿◠ ) ♪

前回に引き続き、今回は第3弾!ラスト!です。
前回ご紹介した症状を特にメンテナンスせずに放置すると、
爆裂、反り・浮きの症状につながります。
爆裂
外壁材に水がしみ込み、外壁材内部で水分が気温差で
凝固と膨張を繰り返して、その衝撃で外壁材表面を剥がれ落としてしまいます。
この状態になると、外壁材の内部まで劣化が進んでいますので、
塗装による施工はお勧めできません。
反り・浮き
外壁材が反ったり、浮いてしまう原因は主に
ビスが浮いてきてしまうことや、外壁材が
水を吸ってしまっていることが考えられます。
水にぬれた紙がよれよれにたわんでしまうように、
外壁材も同様のことが起きます。
いかがでしたでしょうか?
外壁には様々な劣化症状がおこり、症状によってメンテナンス方法も変わってきます。
一度ご自宅の周りを見てみて、気になる箇所がございましたらお気軽にご相談ください(^_^)!
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外装リフォーム 専門店
ガイソー 富山店
川波茉緒
店舗住所:富山県富山市上飯野9-3
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